10:20 2020年05月27日
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先週5回目の核実験を実施した北朝鮮は、今年末までに約20発の原子爆弾を製造できる可能性がある。テレビ「アルジャジーラ」が、専門家らの見解として伝えた。

核兵器の専門家、スタンフォード大学のジークフリート・ヘッカー教授によると、北朝鮮は20発の原子爆弾を製造するのに十分な材料を持っている。これは北朝鮮のウランやプルトニウムの生産量に基づいているという。

ヘッカー氏は、制裁が多くの外部ソースからのウラン購入を妨げてきたものの、材料の供給拡大に関する積極的なプログラムが成果をあげたようだとしている。

なおプルトニウムについては、北朝鮮が年間45キロから60キロを製造し、さらにその量を6.5キロ増やす能力があることを衛星監視が物語っているという。

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