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    朴槿恵元大統領

    韓国情報機関、12年度の大統領選挙に介入=韓国メディア

    © AFP 2017/ Nicolas Asfouri
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    韓国情報機関である国家情報院の内部調査は、国情院が2012年同国で行われた大統領選挙の結果に影響を及ぼそうとしたと示した。聯合通信が国情院高官の話をもとに報じた。

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    同通信社によると、心理戦を担当する部隊の職員が選挙数日前に、最大野党から出馬した文在寅候補を中傷し、当時の与党から出馬した朴槿恵候補者を支持するメッセージをSNSに、同様のコメントをニュースサイトに投稿した。

    捜査班のもう1人の関係者は、命令が当時国情院トップだった元世勲(ウォン・セフン)氏から直々に出されたと述べた。

    聯合通信が指摘するところ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任後、情報機関の悪質な内政干渉の慣行と闘い、機関には北朝鮮や外交と関する情報の入手分析に集中させると約束。文大統領の最初の一歩になったのは、過去における国情院職員の不法行為調査に向けた特別な作業部会形成。

    韓国大統領選で当選した文在寅氏は5月10日、大統領に正式に就任した。

    韓国国会は12月9日、朴大統領の弾劾を発表した。弾劾の理由は、朴大統領とその友人の崔順実被告をめぐる大規模な汚職スキャンダルだった。

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