01:34 2019年11月23日
IAEAの天野之弥事務局長

国際原子力機関 水爆実験を特定できず

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アジア
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国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は、IAEAは先に朝鮮民主主義人民共和国が行ったとする水爆実験の真偽を調査したものの、最終的にはこれが水爆であった事実は確認できていないことを明らかにした。聯合ニュースが報じた。

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こうした一方で天野事務局長はこの実験は前回に行われた実験より数段規模の大きいものだったと指摘している。

天野事務局長はこの規模の拡大について、北朝鮮が極めて急速に発展を遂げたことを示すとし、他の要素と合わせるとこれはグローバルレベルで新たな脅威だと補足した。

これより前IAEAは北朝鮮の延辺の工場でウラン濃縮の遠心分離機が作業を行っている兆候を発見したことを明らかにしている。

北朝鮮は9月3日、水爆実験に成功したことを発表

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IAEA, 北朝鮮
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