05:11 2019年11月22日
米韓両国軍、北朝鮮監視強化向けに東海・黄海で合同演習開始

米韓両国軍、北朝鮮監視強化向けに東海・黄海で合同演習開始

© REUTERS / U.S. Navy/Mass Communication Specialist 2nd Class Z.A. Landers
アジア
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米韓両国の海軍は東海と黄海で16日から20日にかけての合同演習を開始した。演習の標的は北朝鮮の弾道ミサイル発射などの挑発に備え、北朝鮮に対する監視を強化する。聯合ニュースが伝えた。

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米国から演習に参加したのは北朝鮮の地上と海上戦力の動きを監視する高機能偵察機「ジョイントスターズ」(J-STARS)。同機は高度9~12キロの上空で北朝鮮の地上部隊の地対地ミサイル、海岸砲や長距離砲などの動きを探知する。

韓国軍の関係者は「北が最近、北西部の島しょで奇襲占領訓練を強化していることに対応し、黄海でも北の海上特殊戦部隊の侵入を阻止、撃滅する訓練を実施する。今回の空母打撃群の訓練は例年より参加戦力の水準が強化された」と明らかにした。

韓国から参加したのはイージス駆逐艦「世宗大王」や潜水艦、P3哨戒機や対潜ヘリコプターのリンクス、海上作戦ヘリのAW159(ワイルドキャット)、輸送ヘリのUH60(ブラックホーク)、F15K戦闘機など。

先の報道によると、来週に予定する米韓海軍の合同軍事演習を受けて、北朝鮮が弾道ミサイル発射を準備している可能性がある。

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北朝鮮, 韓国, 米国
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