00:26 2020年10月21日
アジア
短縮 URL
APEC首脳会議2017 (20)
220
でフォローする

ベトナム・ダナン開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は目立った成功なしに閉幕した。21カ国の首脳は「合意することに合意した」がそれ以上ではなく、誰も根本的に新しい措置は一切提案しなかった。

スプートニク日本

主要テーマの1つとなったのは保護主義的な米国の新たな貿易政策と、米国抜きの環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の未来だ。

こうした国際会議は全て、何よりも各国首脳が会談を行うために都合の良い会場だ。今回の首脳会議はプーチン大統領とトランプ大統領の2度めの顔合わせの場となった。一方、正式な会談は見送りとなった。両首脳は立ったまま少し言葉を交わし、前もって専門家が用意したシリアについての露米共同声明を承認した。

以前ロシアのラブロフ外相が指摘したように「真剣な修理」を必要とする2国関係について直接話すことはどうやら、間に合わなかったようだ。

次の2018年度APEC首脳会議の議長国となるのはパプアニューギニアだ。

関連ニュース

プーチン氏:露日首脳会談では北朝鮮問題、二国間関係、平和条約について協議

プーチン大統領、APECでのトランプ大統領との会話を評価

トピック
APEC首脳会議2017 (20)
タグ
戦争・紛争・対立・外交, アジア太平洋経済協力, ドナルド・トランプ, セルゲイ・ラブロフ, ウラジーミル・プーチン
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント