14:37 2019年12月10日
北朝鮮「新たなミサイルは米国のあらゆる地点に到達可能」

北朝鮮「新たなミサイルは米国のあらゆる地点に到達可能」

© REUTERS / Kim Hong-Ji
アジア
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朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、弾道ミサイル「火星15型」の実験に成功し、この新たなミサイルは米国の全領土にある目標を破壊できる性能を持っていると、朝鮮中央テレビが伝えた公式声明で主張している。

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また、実験は近隣諸国の安全保障に影響を与えなかったとしている。

声明では、「ミサイル発射実験は近隣諸国の安全保障にいかなる否定的な影響も与えなかった」と述べられている。

実験には金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長も立ち会い、「実験を高く評価し、国家の核武装完成における歴史的成功が今日達成されたと述べた」という。

29日未明、日本と韓国の軍事当局は北朝鮮でミサイルが発射され、日本の沿岸から210キロ離れた日本海に落下したことを確認した。韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮により発射されたミサイルは高度4500キロに達し、960キロの距離を飛行したと発表している。暫定的な情報によると、北朝鮮が発射したのは大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる。

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