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    韓国国防省が北朝鮮ミサイルを分析 射程距離は1万3千キロ以上

    韓国国防省が北朝鮮ミサイルを分析 射程距離は1万3千キロ以上

    © REUTERS/ KCNA
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    韓国国防省は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の発射したミサイルについて、新型の大陸弾道ミサイルで最高射程距離は1万3千キロだと発表した。聯合ニュースが同省の声明を引用して報じた。

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    韓国国防省は、「我々の評価では発射実験は成功している。通常の角度で発射した場合、ミサイルの射程距離は1万3千キロを超える」と発表した。

    韓国軍部は今回の「火星15」は前回発射された「火星14」よりも一回り大きく、全長が2メートル、直径は0.4-0.8メートル分長いとの見方を表している。

    ミサイル移動発射機は9軸18輪型で「火星14」で使われた16輪型よりも大型。ミサイルの1段目は「火星14」の2つのエンジンを束ねたクラスター構造になっている。2段目の技術上の分析は続けられているが、大きさだけをとっても「火星14」より3倍から4倍も大型になっている。

    韓国軍部は、「火星15」の兵器としての最終評価のためには大気圏に回帰する条件や飛行の最終局面と弾頭の活性化の段階で標的を狙う技術についての追加的な分析が必要としている。

    「火星15」は青森県の沿岸から250キロの日本の排他的経済水域に落下。これによる船や航空機への被害は出ていない。

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