06:11 2020年03月30日
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台湾の検察当局は 、朝鮮民主主義人民共和国に貿易商の男が軽油を供給した疑いがあるとして、捜査していると明らかにした。時事通信が伝えた。

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報道によると、男はペーパーカンパニーを使ってタンカーの所有権を取得し、去年12月軽油7千トンを台中港から東シナ海の公海上に運ばせ、北朝鮮側に密売したという。検察当局は、軽油供給は複数回にわっているとみ、男に海外への渡航禁止などを命じた。

北朝鮮は去年9月3日、弾道ミサイル搭載用の水爆実験に成功したことを発表。同国による核実験は通算6回目となった。日韓の防衛当局は爆発規模を1945年の広島原子爆弾の10倍に相当する160キロトンと推定。なお北朝鮮は水爆実験の約一週間前には弾道ミサイルを発射させ、日本列島の上空を通過させていた。

同国のこれらの動きを受け、国連安保理はその貿易を著しく制限する追加制裁決議を全会一致で採択。この決議第2375号は21世紀における国連制裁の中で最も厳しい措置となった。

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