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中国共産党中央委員会は25日、国家主席と国家副主席の任期「2期10年まで」を規定する憲法条文を削除する改正憲法案を提出した。国営新華社通信が報じた。
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この改正案が可決された場合、現在国家主席である習近平氏はまもなく始まる2期目5年間だけでなく、それ以降も現在のポストに留まることが可能となる。
改正案は24日の政治局会議の結果をもとに出された。26日〜28日は第19期中央委員会第3回全体会議がスタートし、同改正案などが協議される。
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