11:49 2018年10月21日
米朝会談 シンガポールの負担は22億円

米朝会談 シンガポールの負担は22億円

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アジア
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シンガポール大手紙ザ・ストレーツ・タイムズはシェンロン首相の発言を基に、米朝首脳会談を開催する費用は約2000万ドル(約22億円)になると報じた。

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シェンロン氏は、この費用は国際的な取り組みへのシンガポールの貢献であり、同国の「国益にかなう」と指摘した。「この費用を負担する用意がある」としたシェンロン氏は、費用の半分ほどがセキュリティ対策に使われると付け加えた。

「これは社会の注目を私たちに向ける。シンガポールが開催地として選ばれたという事実、つまり、私たちが頼んだのではなく、私たちに要請があり、同意したという事実は、シンガポールと米国や北朝鮮、他国との関係だけでなく、国際社会における私たちの立場について何かを物語っている」とシェンロン氏は述べた。

シェンロン氏は、シンガポールが費用の一部を回収できるだろうと指摘。同国情報通信省は、メディアセンターの設置など海外メディアの特派員2500人ほどの活動を組織することに500万ドルかかるが、そのうち一部は埋め合わされると発表した。

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ドナルド・トランプ, 金正恩, シンガポール, 北朝鮮, 米国
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