09:04 2019年03月20日
Microwave Active Denial System

中国、強い痛み与えるマイクロ波兵器を開発

© 写真 : Beijing Institute of Radio Measurement
アジア
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中国がマイクロ波レーダーのように機能する兵器を開発中だ。マイクロ波は皮膚下の神経に作用し、対象に耐え難い痛みを引き起こす。この兵器は非致死性兵器で、国境警備からテロ対策まで様々な状況で使用する方針だ。中国共産党系紙、環球時報が報じた。

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新プロジェクトの名称は「Microwave Active Denial System」。この非致死性兵器にはモードが2つある。個別の標的を狙う場合と集団を攻撃する場合だ。両ケースで対象は痛みから行動が不可能になる。マイクロ波は設置式、そして移動手段に搭載して携帯式として利用できる。まずは中国警察と沿岸警備隊に配備される予定だ。

専門家は、新兵器の実験によって敵からの攻撃を退ける効果が実証されたと主張。さらに人体に対する安全性も実証されたという。兵器は重傷を残さず、長期間続く身体的問題を引き起こさない。

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