21:58 2019年11月14日
金正恩第1書記と李雪主夫人

金正恩氏の妻、4カ月ぶりに公の場に姿を現す

© AP Photo / Korean Central News Agency
アジア
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北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妻、李雪主氏が、4カ月ぶりに公の場に姿を現した。

先に西側メディアは、李夫人が公の場に姿を見せない理由を推測していた。

韓国の聯合ニュースによると、李夫人が最後に姿を見せたのは、6月21に行われた金委員長と中国の習近平国家主席の会談。

しかし今週、李夫人は突然、金委員長の金剛山視察を伝える写真に登場した。

李夫人が公の場に姿を現さないことに世界中が関心を示していたが、北朝鮮はこれについて一切公式声明を出さなかった。

長期にわたって妊娠説がささやかれていたが、新しい写真では妊娠の兆候はみられない。

なお李夫人は2016年にも公の場から9カ月間姿を「消して」いたことがある。

北朝鮮のファーストレディー、李夫人とはどんな人物なのか?

李雪主氏は、金正恩氏と結婚するまで銀河水管弦楽団の歌手として活動していた。

韓国紙によると、金正恩氏は妻となる李雪主氏をテレビで見たという。銀河水管弦楽団は2010年12月、新年に向けた公演を行った。

国営メディアは2012年6月25日、金氏と李氏の結婚を公表した。

李氏は1989年生まれと報道されることが多い。ある説によると、李氏は平壌で大学教授と医師の家庭に生まれた。李氏は親の跡は継がず、金日成総合大学で声楽を学んだ。
金委員長と李氏の間には3人の子どもがおり、第3子は2017年2月に生まれたと考えられている。

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