02:50 2019年12月10日
日焼け

中国人女性が肋骨10本を骨折 色白の肌を維持しようとした結果

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アジア
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中国の浙江省の女性が太陽から肌を守ろうとあまりにも極端な行動をとったため、彼女の身体はビタミンD不足になってしまった。彼女の骨が非常に脆くなったことはこのことに関係する。「デイリー・メール」紙が報じた。

はじめこの女性はひどい咳で病院を訪れ、喘息と診断された。しかし、咳は治まる気配がなく、あるとき彼女は胸の激しい痛みで目が覚めた。この痛みのため彼女は再度病院を受診しなければならなくなった。胸部のレントゲン検査の結果、彼女の肋骨は激しい咳によって骨折していることが判明したが、その原因は彼女のビタミン不足に起因するものだった。

しかし、「デイリー・メール」紙のインタビューで皮膚科医で財団「British Skin Foundation」代表のアディリ・シェラス博士は、日焼け止めクリームの有害性については証明されていないと語った。

シェラス博士は、「最新の研究は普通の日焼け止めクリームの利用がビタミンD不足を招くおそれがあることを十分に証明していない。日差しが射す下で日焼け止めクリームを適度に使用する人々は、ビタミンDの必要量をまだ合成できている」と指摘する。

日焼け止めクリームは紫外線を完全にブロックすることはない。シェラス博士は、「ビタミンDの維持のためには、週3回、10~15分ほど太陽の下で過ごせば十分」と語った。

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健康, 中国
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