10:59 2020年08月11日
アジア
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朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の北西部・東倉里のミサイル施設「西海衛星発射場」で車両などが観測されたことがわかった。時事通信が14日、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」を引用して伝えた。

「38ノース」は11日撮影の人工衛星画像を分析した。分析によると、エンジン実験場の燃料貯蔵施設の近くに以前に観察されたとみられる全長10メートルのトラックが停車していた。トラックが以前と場所を移動していたという。

北朝鮮は東倉里の発射場で今月7日に「非常に重大な実験」を行ったと発表していた。

ハノイでの米朝首脳会談が失敗に終わった後、北朝鮮は公式に核実験と大陸間弾道ミサイルの発射実験を実施しないことだけを表明。しかし、エンジンの実験と衛星または中距離弾道ミサイルの打ち上げについては触れなかった。

この数ヶ月間、北朝鮮政府は、米国が北朝鮮に朝鮮半島情勢の解決について新たな提案を示さなければならない期限が今年末で終了するという点を繰り返し強調している。

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米国, 北朝鮮
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