16:26 2020年04月02日
アジア
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日本統治時代に朝鮮半島から徴用され、三菱重工業で働かされたとする韓国人の元徴用工、および遺族の計63人が同社を相手取り、あわせて25億2千万ウォン(約2億3千万円)の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日午前、ソウル中央地裁で言い渡された。地裁は原告1人の主張を認め、同社に1千万ウォンを支払うよう命じた。朝日新聞が報じた。

原告らは2013年から、同社を相手取り、未払い賃金や精神的苦痛を受けたことに対する慰謝料を求めて相次ぎ提訴していた。

地裁は、別の元徴用工らが起こし、韓国の最高裁が18年秋、同社に賠償を命じた確定判決の趣旨は「尊重されるべきだ」などと理由を述べた。

残りの原告、62人については証拠不十分として訴えを棄却した。

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