01:03 2020年11月24日
アジア
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自由韓国党の黄教安代表は旧正月の進物として韓国最大の仏教組織である曹渓宗、総務院の代表的な僧侶宛てに、ビーフジャーキーを進物として贈答していたことが明るみになった。聯合ニュースが報じた。

曹渓宗の総務院側は、同宗の僧侶には肉食が禁じられていることから、黄代表の名前で届けられた進物に不快感を表した。曹渓宗の戒律は明確な形で肉食を禁じているわけではない。ただし仏教の五戒の1つには生き物の命を殺してはならないと明記されており、仏教者は菜食を行うべしと解釈ができる。

自由韓国党はこの事態を知るや否や、慌てて進物を回収しており、黄教安代表も公式的な形で謝罪した。聯合ニュースが黄代表の説明を引用して報じたところによれば、もともと仏教関係者には別の贈答品が用意される手はずだったにもかかわらず、配達の際に間違いが生じ、贈答品が一律ビーフジャーキーとなってしまった。

物議をかもしたこの一件。黄氏が敬虔なプロテスタント教徒であることも騒ぎを大きくしてしまった。2019年5月、仏陀の誕生を祝う法要式に出席した黄氏は、礼法として合掌する他の政治家をしり目に、合掌を行おうとしなかったことから、批判を呼んでいた。

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仏教, 韓国, びっくり
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