03:53 2020年04月09日
アジア
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韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領はSBSラジオのインタビューで、米朝間の対話がないことは2019年で自身にとって最も悲しい局面であると述べた。

ムン・ジェイン大統領は旧正月に関連したラジオインタビューで、「最も残念だったのは米朝間対話がしかるべく進まなかったことだ。最も残念なのは、ハノイでの米朝首脳会談の成果がなかったこと。米朝間対話に進展があれば、朝鮮半島の平和と南北協力に向けて大きく進めただろう。また離散家族にも期待を与えられたはずだ」と語った。

2019年2月のハノイでの米朝首脳会談の失敗後、対話は行き詰まりとなった。ワシントンは平壌に対し核兵器放棄においてより思い切った行動を求め、北朝鮮は、自発的な非核化ステップに対して米国が何も対応していないと指摘していた。

その後昨年10月にスウェーデンに行われた米朝実務者協議も物別れに終わった。北朝鮮側は、米国は「手ぶら」で来たので交渉は失敗だ、と告げ会場を後にした。 

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米国, 北朝鮮, 韓国
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