00:01 2020年06月05日
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新型コロナウイルス (590)
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2019年12月末、中国政府は武漢市で原因不明の肺炎の拡大を発表した。専門家らは、病原体が新型コロナウイルス- 2019-nCoVであることを事前に究明していた。最新情報では、新型コロナウイルスによる肺炎の発症者総数は、中国で5974人にのぼり、そのうち132人が死亡している。各国政府は国民への感染を防ぐため、さまざまな対策を講じている。

中国はいかにコロナウイルスへ対処しているか

中国は、武漢市からの自国民の避難を呼びかけている各国に対し、必要な協力を提供することを約束している。

コロナウイルスと日本

28日の夜、中国の武漢市から日本人を避難させるため、羽田空港から航空機が飛び立った。29日にはさらに2機が武漢市から日本人を避難させるために用意がされた。

武漢市から帰国した日本人7名に新型コロナウイルスの症状が見られ、すでに病院に搬送されている。

「東京-2020」組織委員会は、今年日本で開催される五輪を前に、新型コロナウイルス対策を講ずると発表した。

日本で中国の武漢市からの旅行者の案内を行なったガイドが新型コロナウイルスに感染した。また、日本ではドライバーやガイドが新型ウイルスの最初の犠牲者となったが、こうしたケースは中国への旅行とは関係していない。ガイドは外国人が行なっていることに注目される。ガイドは1週間前に肺炎の症状で入院となった。

世界で拡大するウイルス

アラブ首長国連邦で新型コロナウイルスの初の感染例が確認された。

フィンランドでは新型コロナウイルスによる初の感染者が中国からの旅行者で確認された。フィンランドのメディアによれば、これは武漢市出身の中国人女性(32)で、5日前に中国を出発している。彼女の症状は改善してきている。

メディアによれば、200人以上の米国人がチャーター便で武漢市からカリフォルニアに到着した。到着にともない、メディカルスタッフらが彼らの検査を実施する予定だ。

すでに4つの航空会社が中国行きの便を欠航にしている。英航空会社やルフトハンザドイツ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、オーストリア航空、アメリカン航空などは新型コロナウイルスから中国へのフライトを行なわない予定だ。


30日、世界保健機関(WHO)は、国際的な懸念を引き起こす保健分野での「緊急事態」の新たな拡大が生じていないかどうかを確認するため、新型コロナウイルスの緊急委員会の会議を再度招集する。

WHOの緊急委員会の初会合は先週開催されている。その際、組織の代表は、新型コロナウイルスに関して国際的に重要な緊急事態を宣言するのは時期尚早と判断した。

研究者らも何もせずに座っているわけではなく、オーストラリアでは新型コロナウイルスの倍余に成功している。これは、より完全に新型ウイルスを研究し、より良い診断を下すことを可能とする。

コロナウイルスとスポーツ

新型コロナウイルスは中国のあらゆる暮らしに影響し、その中にはスポーツ選手たちの生活も含まれる。ジュニア世界ホッケー選手権部門IIの試合はコロナウイルスの影響により会場が中国から変更となると、国際アイスホッケー連盟が発表した。

当初、大会は天津市で2020年の2月と3月に開催される予定だった。

ロシアのアイスホッケークラブ「HCリャザン」との試合を前に中国のホッケー選手らには、消費者の権利の保護と人間の幸福の監督のための連邦政府サービスの指示にもとづき、検査が実施される。

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