10:15 2020年05月27日
アジア
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タイ陸軍で特殊訓練を受け、タイ北東部のコラート市で発砲事件を起こした軍曹(34)が特殊部隊によってついに射殺された。一連の銃撃戦による死者は25人に達し、63人が負傷した。警察の発表をもとに現地メディアが報じた。

タイ警察の高官が現地メディアの生放送で銃撃犯を射殺したことを明らかにした。間もなく首相が現場に到着し、詳しい発表はそこで行われるとして、詳しい状況について発言は控えた。

軍曹は市街地で発砲事件を起こした後、ショッピングセンターに9時間以上も立てこもり、その後、逃亡を試みた。犯人がショッピングセンターを離脱した際に発生した銃撃戦で特殊部隊の隊員が1人が死亡、そのほか1人が負傷した。銃撃戦はショッピングセンターに併設されている立体駐車場内で発生した。男は駐車場に置かれていたガスボンベに発砲して爆発させ、その混乱に乗じて逃亡した模様。

軍と警察は人質解放作戦を実行する前に、ショッピングセンターを訪れていた買い物客ら、おそよ千人を安全な場所に避難させた。

タイ陸軍の発表によれば、事件を起こした軍曹は、射撃と狙撃の訓練を軍内で担当していた熟練の兵士。

最新の情報によれば、兵士が起こした発砲事件により25人が死亡、負傷者は63人に達した。

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