20:04 2020年08月06日
アジア
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朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の最高指導者金正恩氏の妹で朝鮮労働党中央委員会の第1副部長の金 与正(キム・ヨジョン)氏は、軍事演習で砲弾が発射されるのは自衛行為であり、韓国の反応は単に状況を深刻化させるだけだとの声明を表した。聯合ニュースが報じた。

これより前、朝鮮中央通信は、北朝鮮が2日、長距離砲兵区分隊の火力打撃訓練場で演習を行い、これを金正恩氏が指揮したと報じた。韓国と日本は、実際はミサイルの発射だったと発表している。

金与正氏は、韓国は米国との合同演習に参加しておきながら、北朝鮮の演習に反対する意味はないと批判し、韓国が北朝鮮の演習を批判すれば、韓国に対する不信を一層深くするだけだと見方を示した。

朝鮮中央通信は金与正氏の声明として、「これでは、むこうは軍事面での準備ができるのに、我々は軍事演習を行えないということになるではないか」と引用している。

2月29日、朝鮮中央通信は金正恩氏が28日、軍事演習を指揮し、その際に北朝鮮軍は「軍事力を間断なく増していくだろう」との確信を示したと報じていた。

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ミサイル, 北朝鮮
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