05:27 2020年08月10日
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オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は5日、ソニーの子会社が消費者法に違反したとして350万豪ドル(約2億6700万円)の支払いを命じられたと発表した。米ロイターが報じた。

ACCCは2019年5月、ソニー・インタラクティブエンタテインメント・ネットワーク・ヨーロッパ(SIEE)が消費者に誤解を与えるような説明を行っていたとして連邦裁判所に提訴。SIEEは、欠陥のあるゲームを購入した顧客が返金を求めたのに対し、いったんダウンロードしたゲームや購入から14日が過ぎている場合は返金する必要はないと説明していた。

ACCCのロッド・シムズ委員長は5日、「ソニーが顧客に伝えた内容は誤りで、オーストラリア消費者法により消費者に保証されている権利を反映していない」と発表した。

ACCCによると、SIEEは法的責任を認め、この件に関する当局の訴訟費用を負担するという。

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