00:12 2020年10月21日
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フィリピンの時期大統領選挙に立候補が噂されていたボクシングWBA王者のマニー・パッキャオ氏(41)がそうした意図はないと噂を否定し、現段階で政治のことなど考える暇もないと語った。

パッキャオ氏が2022年のフィリピン大統領選挙に出馬意欲を持っていると発表したのはプロモーターのボブ・アラム氏。アラム氏は、パッキャオ氏が自分と最後に行ったビデオ会談で立候補の話をしていたと語っている。

ボクシングのニュースポータル「BoxingScene」がパッキャオ氏の弁を引用して報じたところによれば、パッキャオ氏は「自分の記憶ではアラムとは政治の話をしたことなど一度もない。ビデオ対談での我々の最後の会話は対戦プランについてで政治の話は一切なかった。ディスカッションの内容はボクシング一本だ」と語っている。

パッキャオ氏はさらに「今は政治の時ではない。我々の国はあまりに問題が多く、我々が唯一今しなくてはならないことはフィリピン市民の困難を解決するために統一することだ。我々はフィリピンの国民全員のために力を合わせねばならない。多くの人が失業しており、特に外国で働く人が苦しんでいる。政治は今我々が必要としているものではない」と補足した。

マニー・パッキャオ氏は2010年からフィリピンの自由党を代表し下院議員を務めた。2016年にはフィリピンの上院議員選挙で当選している。

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