16:34 2020年08月11日
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米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、北朝鮮北西部寧辺の先に閉鎖された核施設周辺で、単なる施設の維持を超える活動がみられると指摘した。

38ノースによると、商用の人工衛星画像は、ウラン濃縮施設周辺を特殊な鉄道車両や「液体窒素運搬車の可能性がある」トレーラーが定期的に出入りしていることを示している。

また、主要な研究所や行政センター周辺である種の建設が続けられているという。

一方、38ノースは、このような動きがみられるものの、原子炉が起動したという証拠はないと指摘している。

北朝鮮は2018年9月に平壌で行われた第3回南北首脳会談で、東倉里のミサイル試験場を閉鎖し、寧辺の核施設を廃棄することを約束した。その後、国際原子力機関(IAEA)は、寧辺の核施設では活動が続いているとの分析を発表した。

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