20:31 2020年11月30日
アジア
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韓国ではインフルエンザワクチン接種後に死亡した人が増え続けている。KBSが韓国疾病管理庁を引用して報じた。

現地時間26日午前0時の時点で、韓国ではインフルエンザワクチン接種後に死亡した人が計59人確認されている。死者は高齢者が多い。

70代の死者は26人、80歳以上の死者も26人、60歳未満は5人、60代は2人となっている。

先に韓国の疾病管理庁は、インフルエンザ予防接種後に死亡した26人の検査結果を分析し、予防接種との直接の因果関係はみられなかったことから、引き続き予防接種キャンペーンを行うことを認めた

一方、チェジュ(済州)特別自治道では72の民間医療機関が韓国医師協会による1週間の予防接種中断の呼びかけに賛同することを決めた。また韓国ワクチン協会は、インフルエンザ蔓延とコロナウイルスによる状況悪化を防ぐため、予防接種キャンペーンを停止しないよう訴えている。 

最初の死亡例が確認されたのは10月16日、仁川市で17歳の高校生が接種後に容態が急変し、死亡した。これに続いてソウル、京畿道で死亡が確認された。その大半が高齢者。

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