13:06 2020年11月24日
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タイのクラビ県にある国立公園の観光スポットの岩が崩壊し、海の下に落ちたことが分かった。崩れた岩は、世界有数の人気スポットとして知られているピピ諸島の石灰岩の一部。同国のニュースサイト「プーケット・ニュース」が報じている。

この出来事は、ピピ島とタイ本土のクラビ県の間に位置する海上の切り立った岩の集まり「コ・マエ・ウライ」で発生した。その岩の一つである3万トンの重量を誇る巨大な岩が崩壊し、サンゴ礁の上に流れ落ちた。岩が落下したエリアは長さ約50メートル、幅約70メートルに及ぶ。

この崩壊事件により地元当局は、ダイビングに人気があり、水中トンネルがたくさんあることで知られているサンゴ礁300平方メートルが被害を受けたと推測している。

現在、崩壊したエリアを復旧させるプロジェクトが進められており、同エリアは2年間閉鎖される予定。この間、観光客の立ち入りは認められない。国立公園の管理者は、同エリアで今後も崩壊が起こる可能性はありうるとしている。

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