01:15 2021年04月14日
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北朝鮮の朝鮮労働党党大会で報告に立った金正恩委員長は、韓国との関係の問題を「詳細に見直した」ことを明らかにした。朝鮮中央通信が報じた。

北朝鮮は1月5日、2016年以来、開かれていなかった朝鮮労働党の党大会を開催した。党大会の開会の辞を述べた金正恩委員長は、すでに3日間にわたって報告を読み上げ続けている。党大会では朝鮮労働党の作業結果の報告が読み上げられ、これからの課題が定められている。党大会の正確な日程表は公表されていない。前回は4日間にわたって開催されている。

朝鮮中央通信は「(金正恩委員長の)報告では、現況と時間の要請に従い、韓国との関係の問題が詳細に見直された他、対外関係の拡大、発展に関してあらゆる方向性と政治的姿勢が全面的に開示された」と報じている。党の目的に対韓ないし対米関係の発展が含まれているかどうかについては言及されていない。

党大会には北朝鮮指導部から250人と4750人の代表団員および2000人のオブザーバーが参加している。この数字は前回より多い。党大会の模様を写した写真からは誰もマスクを着用していないことがわかる。

北朝鮮と韓国の関係は米韓首脳会談が失敗に終わってから袋小路状態に陥り、朝鮮半島の非核化プロセスも中断されたままになっている。

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金正恩, 北朝鮮
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