19:23 2021年04月23日
アジア
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情報筋によれば、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩委員長および他の首脳部がプログラム「COVAX」によるアストラゼネカ社製ワクチンの接種を優先的に受けない理由は、当局が潜在するワクチンの副作用を信用していないことにある。ソウルのサイト「デイリーNK」が報じた。

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)はプログラム「COVAX」を通じアストラゼネカ社製の新型コロナウイルス用ワクチンの供給を予定している。同プログラムは172ヶ国が合同で新型コロナウイルス用ワクチンの利用を保障する枠組みをなす。

情報筋は、「首脳部は、ワクチンの実験を行い、問題が生じなかった場合にただちに接種を受ける予定である」と述べた

また情報筋は、もし中国またはロシアが北朝鮮に自国製のワクチンの提供を決定したなら、同国はただちにこの提案を受け入れるだろうと指摘した。

デイリーNKは、同様に北朝鮮でははじめにワクチンは、「コロナウイルスに似た」症状により自己隔離を行なっている人に提供される可能性があると指摘する。

この間、北朝鮮当局は誰がはじめにワクチンの接種を受けるかについて検討していると報じられている。

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