17:27 2021年04月15日
アジア
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日本の外務省の船越健裕アジア大洋州局長は1日、韓国の李相烈(イ・サンリョル)外務省アジア太平洋局長と都内で協議した。その中で元慰安婦問題や元徴用工問題について意見が交わされたが、双方が従来の立場に基づく主張を繰り返し、協議は平行線に終わった。日本のメディアが報じた。

日韓の局長級が対面で会うのは2020年10月以来、5カ月ぶり。協議は東京都内で4時間にわたって行われた。

この中で船越局長は、ことし1月、韓国裁判所が日本政府に元慰安婦への賠償を命じた判決について、国際法や2015年の日韓合意に反すると改めて指摘。韓国側の責任で適切な措置を講じるよう求めたが、李局長は従来の立場に基づく説明にとどまった

また、元徴用工問題についても話し合い、船越局長が日本が受け入れ可能な解決策を早期に示すよう強く求めたが、李局長は「日本側が問題解決のためにより誠意ある姿勢を見せる必要があることを強調した」と従来の姿勢を示した。

一方で、北朝鮮への対応をめぐっては日韓が米国との連携を強めていく重要性を改めて確認した。

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戦争・紛争・対立・外交, 韓国, 日本
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