12:43 2021年05月06日
アジア
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少数民族を強制労働に利用したとする事実は、綿生産の分野に限らず、中国の新疆ウイグル自治区の他の経済分野でも存在しない。9日、同地区のエリジャン・アナヤット公式報道官が表明した。

同報道官は、「新疆ウイグル自治区のすべての少数民族の労働は法律が遵守されており、同地区の生産では国際労働機関の憲章の精神が遵守され、中国の労働規準が完全に守られている」の述べた。

同氏は、新疆ウイグル自治区のすべての民族は、望むところどこでも行くことができ、働きたいところで働くことができるなど、自身の活動様式を選ぶ自由があると強調した。

新疆ウイグルの綿とその生産での強制労働をめぐるスキャンダルは、欧州連合(EU)や米国、カナダ、英国が、強制労働の実行と少数民族への弾圧、ウイグル人への人権侵害の疑いで中国に制裁を課した3月末に新たに燃え広がった。

以前、中国共産主義青年団はSNSのWeiboのHPで、新疆ウイグル地区で生産された綿をサプライヤーから受け入れることを拒否しているスウェーデンのH&M社の声明のスクリーンショットをいくつか公表した。

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