19:32 2021年05月15日
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8年前、欧州の戦闘機プロジェクト「ユーロファイタータイフーン」の指導者らは、同機の韓国への供給と同国でのシリーズ生産さえ計画していた。ドイツのディ・ヴェルト紙が報じた。報道によれば、この間に韓国のエンジニアらは、ハイテクを特徴とする独自の第5世代多目的戦闘機KF-21を開発している。

同紙の検証によれば、KF-21の「ステレス」技術は戦闘機ユーロファイタータイフーンの同様の技術を上回り、F-35にわずかに劣る程度だという。また、KF-21の価格は6500万ドル(約71億円)で、米国のF-35(約93億円)よりはるかに安価となる。

報道によれば、韓国の戦闘機KF-21には多くの米国のコンポーネントが含まれているという。たとえば、同機のエンジンは米企業General Electric社が生産している。報道によれば、専門らは、戦闘機KF-21は第5世代のカテゴリーに分類され、一方で「ユーロファイター タイフーン」は第4代にあたると指摘している。

ディ・ヴェルト紙は、戦闘機KF-21の初飛行は2022年に予定される。そのため欧州には強力なライバルが登場することになる。

欧州にとっていくらかの慰めは、同機用の若干のコンポーネントの供給に彼らが加わることができることにある。報道によれば、予想される韓国機のバイヤーとしてはインドネシアやフィリピン、タイが上げられる。

この間、通信社「スプートニク」は、韓国のユーチューブチャンネルMilitary Channelで公開されたKF-21プロトタイプのプレゼンテーションについて報じている。


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