01:32 2021年05月17日
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中国・人民日報は、23日に南シナ海に面した海南島で行われた初の強襲揚陸艦を含む主要艦艇3隻の就役を伝えた。3隻が同時に就役したのは初めてで「南シナ海を支配する決意を鮮明にした」という見方を強調した。

23日に就役したのは強襲揚陸艦「075型」(艦名「海南」、推定排水量4千トン)、最新鋭駆逐艦「055型」(艦名「大連」、推定排水量1万2千トン)、戦略原子力潜水艦(艦名「長征18号」)の3隻。23日は海軍創設72年の記念日にあたり、習近平国家主席が式典に出席し、急ピッチで進む海軍力の増強ぶりを誇示した。

海南島は南シナ海を管轄する南海艦隊の拠点。人民日報系「緩急時報」は軍事専門家のコメントとして、075型は「多方面に使用される」と伝えており、南シナ海だけでなく台湾も展開対象に含まれる可能性があると指摘している。

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