20:33 2021年06月24日
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インド西部マハーラーシュトラ州バラマティ市で、死亡したと思われた76歳の女性が、火葬の数分前に意識を取りもどした。シャクンタラ・ガイクワッドさん(76)の家族は、ガイクワッドさんが新型コロナウイルスに感染して死亡したと思ったという。インサイダーが現地メディアの報道を引用して報じた。

ガイクワッドさんは先週、新型コロナウイルス感染症と診断された。その後、容体が悪化し、5月10日に家族が病院に連れて行ったが、空いている病床がなかった。家族が車に乗って待っている間にガイクワッドさんは意識を失い、家族はガイクワッドさんが亡くなったと考えた

ガイクワッドさんは自宅に運ばれ、火葬の準備が始まった。しかし、ガイクワッドさんを乗せた担架に火がつけられる数分前、ガイクワッドさんは目を開け、泣き始めた。この出来事は、地元の警察署の職員によって確認された。

ガイクワッドさんは再び病院に運ばれたが、その後の容体は不明。

インドでは4月21日以降、毎日30万人以上の新型コロナ新規感染者が確認されている。インドの過去24時間の新規感染者数は28万1386人、死者は4106人。多くの国が支援を申し出ており、日本政府もインドに緊急無償資金協力を行なうことを決定した

またインドでは、ロシア製新型コロナワクチン「スプートニクV」の接種が始まった


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