00:02 2021年06月23日
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中国の年金受給者のグループが、北京にある玉渊潭の公園で定期的に体操のトレーニングを行っている。香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストがこの練習の様子を撮影し、ユーチューブで公開している。この高齢者たちは、体操をするのに年齢は関係ないことを証明している。

北京の公演に集まった年金受給者の「体操選手たち」は、プロの選手だった経験はない。彼らは70〜80歳の年配の一般市民だが、朝の体操をやめたいとは思っていない。この公園で定期的に行う練習に大勢の人たちが集まって見物し、高齢の体操愛好家の俊敏さや複雑な運動の技に驚かされているという。

この「体操選手」の中には、退職後たくさんの時間ができてから体操を始めたという人も少なくない。ある高齢女性の体操愛好家は、10年間トレーニングを続けていると同紙に語っている。女性は退職後なにもすることがなく、成人した子どもたちの負担にならないように体操に励むことで健康増進に努めようと決めたのだという。今では毎日公園に来て、1人で、あるいは気の合う仲間たちと一緒にトレーニングを行っている。

スプートニクは以前、現代中国の急速な高齢化について報じている。現在、中国国内の60歳以上の高齢者の数は2億6400万人。

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