12:07 2021年06月13日
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韓国は新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した市民に対し、屋外でのマスク着用義務を7月から解除する。この決定は、同国の自然災害非常事態カタストロフィー対策本部が2月から導入されたワクチン接種キャンペーンに弾みをつけようと行った。

接種済の市民には今まで禁じられてきた4人以上が集まる集会、イベントへの参加が許可される。また6月1日からは2回接種済ないし1回の接種を終了した市民にも、現在8人を限度とする親戚との集まりの人数制限が解かれる。

金富謙(キム・ブギョム)首相は、予定では韓国国民の70%以上が初回のワクチン接種を完了する9月末には、保健健康省庁がすべての検疫措置を見直す計画であることを明らかにしている。見直しの中では屋内でのマスク着用義務の解除も検討される。

同国の疾病管理庁の調べによれば、5月25日の新規感染者数は707人で同日の時点で全国民の7.7%にあたる390万人が1回目の接種を終えており、2回の接種を完了した人は3.8%にあたる190万人に達している。接種後の死亡者は165人でそのうち12人が接種後1日のうちに死亡している。ただし死因がワクチンによるものとは特定されていない。

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