21:59 2021年07月29日
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中国のIT大手アリババがユーザーの氏名、電話番号といった個人情報の漏洩に直面した。情報漏洩は中国当局がインターネット大手の情報処理への管理を厳格化する中で起きている。ブルームバーグが報じている。

個人情報を盗んでいたのは中国のオンラインモール「淘宝網(タオバオワン)」の社員で顧問役の男。男は、2019年から、クライアントのサービスで使用するために10億件以上のアリババのユーザーの個人情報をダウンロードしてきた

中国の司法はこの男と男の雇用主に対し、3年以上の懲役および合わせて45万元(775万円以上)の罰金を言い渡した。

一方でアリババ・グループは顧客情報は売却されておらず、ユーザーは漏洩による経済損失を蒙っていないことを明らかにしている。

ブルームバーグの報道によれば、今回の情報漏洩は中国政府側からアリババ、テンセント、美団といったインターネット大手が毎日のようにユーザーから得ている情報の配列の所有、処理に対し、中国政府が厳格な管理をしく中で発生している。

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