20:23 2021年07月29日
アジア
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日本の千葉県で5月下旬に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)予選試合でミャンマー国軍への抵抗を示し、帰国を拒否した同国代表のピエ・リヤン・アウン選手の扱いについて、加藤勝信官房長官は17日の記者会見で「本人の意向を伺いながら適切に対応を図りたい」と述べた。産経新聞が報じた。

加藤官房長官はミャンマー情勢について「いまだ不透明であり、帰国に不安を抱く方が少なからずいる」と述べた。

そのうえで、緊急避難措置として在留継続を希望するミャンマー人には日本政府が在留の延長を特例として認めていると説明した。

ピエ・リヤン・アウン選手は5月28日、千葉県千葉市で行われたFIFAワールドカップアジア2次予選の日本対ミャンマーの試合で、国歌斉唱の際に英語で「WE NEED JUSTICE(我々には正義が必要)」と記した3本指を掲げ、注目を集めた。

同選手は他の選手とともに16日深夜に帰国する予定だったが、17日未明、支援者を通し「自分の意思で帰国を拒否した。これから難民申請する」と表明した

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ミャンマー, 日本
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