17:57 2021年10月19日
アジア
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中国外交部報道局の趙 立堅公式報道官は、中国は科学的アプローチと世界の感染状況の変化を考慮に入れ、入国を含めた検疫制限を修正する構えを表した。

現在、中国に入国する際にはコロナウイルスのワクチンを接種した人でも最低でも2週間の検疫期間を守らなければならないが、新たな制限措置では、中国へ向けて搭乗する前にコロナウイルスのPCR検査およびIgM抗体検査を受け、その結果の提出を義務付けられるようになる。

これより前中国は中国製のコロナウイルスのワクチンを接種した外国人に対してはビザ交付を迅速化しており、この中にはロシア、ベラルーシ、日本、米国も含まれている。

ウォールストリートジャーナル紙の報道によれば、制限措置はコロナウイルスの新菌株への憂慮および2022年2月にせまった北京冬季五輪の開催計画や中国共産党大会を背景にそのまま据え置かれる。

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