19:42 2021年08月01日
アジア
短縮 URL
0 11
でフォローする

中国は火星への有人ミッションを12年後の2033年にも行う計画であることを、同国最大のロケット製造業者「中国運載火箭技術研究院(CALT)」のワン・シャオジュン主任が国際宇宙空間調査会議の席上、明らかにした。中国共産党の英字新聞「環球時報 (Global Times)」が報じた。

Global Timesの報道によれば、中国は、2033年から2043年までの間に2年おきに合わせて5度の有人ミッションを計画している。

ロイター通信の報道によると、中国の長期計画では、火星に常設の居住基地を建設し、地下からの水の汲み上げや酸素の合成、発電など、火星の資源利用が計画されている。

中国は2030年末までに火星への無人探査を行い、土壌サンプルを地球に持ち帰ろうと目論んでいる。また、有人探査に先立ってロボットを火星に送り込み、基地建設の候補地を探査したり、資源の採取システムを構築させる計画。

関連ニュース

タグ
中国, 宇宙
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント