02:22 2021年08月06日
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世界で2番目に大きい水力発電所である、中国のバイヘタン水力発電所の最初の2つの発電ユニットで試運転が行われた。この巨大なダムは、化石燃料の需要削減に貢献すると期待を集めている。AP通信が中国政府の公式声明を引用して報じた。

中国政府の発表によれば、白蛇ダムは高さ289メートルで、長江の支流である金沙江に位置している。

長期的計画では1基100万キロワットの発電ユニットが16基稼働する。これが実現すると、バイヘタンは世界で2番目に大きな水力発電所となる。

世界第1位の水力発電所も同じく中国にある三峡ダムで、発電能力は2500万キロワット。

中国は、石炭生産や石油・ガスの輸入への依存度を下げようとダムの建設を続けている。バイヘタン水力発電所は、これが完全に稼働した場合、中国は年間2000万トンの石炭燃料を燃やさずに済むとし期待を集めている。

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