15:40 2021年09月23日
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タイのプラユット・チャンオチャ首相は3日、声明を表し、世界におけるCOVID-19ワクチンの平等分配に賛同し、タイにはワクチン製造のハブとなる用意があると表明した。

プラユット首相は「あなた方全員に対し、コロナウイルスのワクチンを万人にいきわたらねばならない公共の福祉として受け止めるよう呼び掛ける。より速い速度で摂取が進んでいる諸国は、世界旅行や航空機の乗り入れを最大限迅速に元通りにするためにその他の諸国とワクチンを分け合わねばならない」と指摘した。

さらにプラユット首相は、「さらに重要なのが、タイは大きな可能性があり、すぐにもワクチンを生産し、メコンのサブリージョン、さらには東南アジアでそれを拡大させるハブとなる用意ができているということだ」と語っている。

現在タイでは地元の製薬会社シャム・バイオサイエンスをベースに東南アジアへの供給用のアストラゼネカ製のコロナ・ワクチン製造工場が稼働している。

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