20:42 2021年09月21日
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中国の半導体メーカー、中芯国際集成電路製造有限公司(SMIC)は、上海に新たな半導体工場を建設するために88億7000万ドル(約9800億円)を投資する。中国にとって半導体の生産能力増強となる。ブルームバーグが報じた。

SMICは上海自由貿易試験区の臨港新片区に半導体工場を建設する契約に調印した。ブルームバーグによると、この工場は、28ナノメートルのウエハーを月10万枚生産する能力を持つ。

上海の新工場は、SMICにとって半導体材料の生産能力を増強する2つ目の大規模プロジェクトとなる。SMICは、中国の半導体生産におけるそのリーダーシップの強化と、世界の半導体供給に占める中国の割合拡大​​を目指している。 

半導体の回路線の幅は新技術の出現により年々細くなっているが、28ナノメートルのデバイスは安定して高い需要を維持している。2021年、世界経済は自動車向けの深刻な半導体不足に直面しているため、このような半導体の需要は記録的なものとなった。

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