01:20 2021年10月19日
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ガーディアン紙によれば、韓国の文在寅大統領が伝統的な郷土料理の具材として犬を使用することを止めるよう提案し、この決定は内的要因だけでなく外的な要因が影響するという。

報道によれば、犬肉は昔から韓国の民族料理には欠かせないものであるという。統計によれば同国では毎年犬100万匹が食糧とされているが、しかし、最近ではこの傾向は変わってきており、国内の犬肉の消費は減少してきている。ガーディアン紙によれば、この問題は外圧なしに済むことはなく、郷土料理の伝統的な食材である犬肉は韓国にとって国際舞台で恥ずべきテーマとなった。また、世界中の動物の権利保護を訴える活動家が韓国政府に対しますます圧力をかけている。同紙は、国内でも犬への見方は変わっており、ますます多くの韓国人、特に若い世代は犬はペットであり、食肉のために飼育するのではないと考えていると指摘する。

ガーディアン紙は、韓国ではペット産業が急速に発展していると指摘する。家で犬を飼う人の数は増加しているという。その中には、犬を食用利用の禁止問題を強く訴えた韓国大統領も含まれる。報道によれば、文在寅大統領は官邸で犬を数匹飼っているが、それには料理人による残酷な死から同大統領が個人的に助け出したものも含まれている。

通信社「スピートニク」は以前、中国では新型コロナウイルスの感染拡大後に犬を食用家畜と見なくなったと報じている。

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