03:27 2017年08月19日
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    コサックの料理人 エヴゲーニーさんとアレクサンドルさん

    コサック料理とプーチン大統領

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    ロシアからこんにちは!
    筆者 ロシアから こんにちは!
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    コサック・シリーズ最終回は、コサック料理。コサック料理をご馳走してくれたのは、コサックの大学といわれる「モスクワ国立大学テクノロジー・制御大学」の食品科の学生たち。この「コサック大学」食品科の学生エヴゲーニーさんによると、伝統的なコサック料理は魚料理。コサックたちは川岸に住み着いたので、コサック料理は魚がメインだという。さらにコサックたちは主に川や湖で魚をとり、それを生で食べることもあるそうだ。

    フェスティバルで振舞われた料理
    © Sputnik/
    フェスティバルで振舞われた料理
    コサック料理
    © Sputnik/
    コサック料理

    コサック大学は「ハイクラスの料理人を輩出」している。ロシアを訪れるVIPのために食事をつくることもあり、日本の代表者たちにもご馳走したことがあるそうで、コサック料理は魚料理が多いため「日本人の口に合ったようです」と話していた。

    コサックたちはいろんな職業に就いている。「コサック大学」食品科の学生アレクサンドルさんは、次のように語ってくれた。

    「コサックは、コサックの家系に生まれた人だけではありません。大切なのは心の中でコサックの魂を感じることです。またコサックはどんな職業につくこともできます。コッサクの重要な任務は、皇帝と祖国を守ることです。私たちの現在の皇帝は、我々の総司令官であるウラジーミル・プーチン大統領です。プーチン大統領はコサックたちと会うこともあります。私達はプーチン大統領とコッサク・フェスティバルの開催など、コサックのことについて話し合います」

    コサック料理について教えてくれたエヴゲーニーさんは、今年1月にプーチン大統領と会い、コサックの発展や正教会の信仰を守っていく上でコサックたちがどのような役割を担えるかなどについて話したという。エヴゲーニーさんは、プーチン大統領の印象などについて次のように語った。

    「私達はコサックの文化を復活させています。そしてウラジーミル・プーチン大統領はこの点で私たちを大きくサポートしてくれています。大統領はとても責任感があり、一度言ったことは必ず守る方です。」

    エヴゲーニーさんはまた、「私達は世界中と仲良くしたいと思っています。でも私達は自分の国で、自分たちの伝統に従って暮らすことを望んでいるんです」と話し、アレクサンドルさんと一緒に日本に向けてメッセージを贈ってくれた。

    コサック・フェスティバルのポッドキャスト版です。

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