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    ノヴォシビルスク市長

    原田駐ロシア大使:シベリアとの関係強化が必要

    © Sputnik/ Anton Denisov
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    日本は対ロ関係強化の一環で、特に極東地域およびシベリアとの文化的・経済的関係を発展させることが必要であると考えている。金曜、駐ロシア大使原田親仁氏が述べた。

    日本の大手企業幹部らを含む日本の代表団が4日および5日、ノヴォシビルスクを訪れ、国際技術開発フォーラム「テフノプロム2015」に参加した。

    大使はノヴォシビルスク市長アナトーリイ・ロコチ氏との会談を終えて、次のように述べた。

    「関係を全面的に発展させるためには、国際的なつながりを発展させる、特にロシア極東地域とのつながりを強めることが必要だと考えている。極東およびシベリアの諸都市の中で、ノヴォシビルスクは既に非常に活発に日本とのつながりを発展させている」

    大使はノヴォシビルスク市長との会談の中で、現在日本とノヴォシビルスクの関係は主に文化的なものであり、経済的なつながりは弱い、と指摘した。今回日本企業の代表らが当地に来たのは、協力の新しい可能性を探るためである、と大使。

    一方、ロシアで活動を行う各企業の労働者200人を会員にもつ日本ビジネスクラブの代表、イシイ・ソウノスケ氏は、パナソニックが現在ノヴォシビルスク国立大と学術提携について話し合っている事実を明かした。

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