20:04 2017年09月26日
東京+ 25°C
モスクワ+ 12°C
    リンゴを持っている男性

    フランスの農業者 禁輸措置の解除についてロシアと合意するよう政府に求める

    © Sputnik/ Philip Klimashevskiy
    経済
    短縮 URL
    0 604140

    フランスでは、ノルマンディーなどの西部の農業者たちが、抗議デモを行った。InoTVが、RTLの情報を引用して伝えた。

    農業者たちは1週間以上前から、肉製品や乳製品の価格に不満を表しており、フランス政府に対して、禁輸措置の解除についてロシアと合意するなどの措置を講じるよう求めている。

    役人たちは、農業者を前に、強制的に買い付け価格の変化に影響を与えることはできないと釈明している。一方で、フランスのブルーノ・ル・メール元農相は、例えばロシアなどに市場を拡大した場合には、価格の変化は可能であると主張している。ル・メール氏によると、同氏は農相を務めていた時に、市場拡大に従事していたという。ル・メール氏は、ギリシャ問題など、「他の外交問題に関する闘争が行われている」が、外交分野でフランスの農業者のために戦う人は誰もいないと、遺憾の意と共に指摘した。

    フランス政府は現在、農業者支援プランについて調整しているが、多くの人々が、政治家の約束が実現することはないのではないかと危惧している。RTLのサイトが伝えた。

    関連:

    フランスの議員代表団 制裁導入後初めてクリミア訪問
    スイス外相、対イラン制裁の至急解除を主張
    イランと「国際仲介6者」の合意案は国際制裁撤廃を見込む
    ブラジル大統領:ロシアは制裁問題についてブラジルの支援を期待してよい
    ブラジル外相の独占インタビュー、「対露制裁の合法性は疑わしい」
    タグ
    フランス
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント