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    ロシアの裁判所、8月14日にHyundai自動車のロシアにおける販売禁止を問う審理

    ロシアの裁判所、8月14日にHyundai自動車のロシアにおける販売禁止を問う審理

    © AP Photo/ Ahn Young-joon
    経済
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    ロシア南西部ロストフ・ナ・ドヌ地区鉄道裁判所は8月14日、自動車所有者ウラジーミル・クラコフ氏が韓国の自動車メーカーHyundaiに対して起こした裁判の審理を行うことを発表した。原告は慰謝料1億ルーブルを求めている。原告はまた、ロシアにおける被告の車の販売を禁止するよう裁判所に求めている。

    被告はビジネス・セダンHyundai i40を購入後2ヶ月の間に度々運転中ハンドルが効かなくなり、運転手たる原告および乗客たる妻と2人の幼い子の命が脅かされる危険な事態に陥った。

    原告側の弁護士ロスチスラフ・ルィチャノフ氏によれば、原告が保証修理のために新車を直営サービスセンターに預けたところ、その都度「直った」と言われて自動車を返された。審理前請求に対して韓国企業は黙秘を貫いた。輸入業者は何らの責任も負わないと述べた。

    原告はHyundaiに対し、適格証明を返上し、命に関わる重大欠陥が是正されるまで販売を停止するよう求めている。また原告は裁判所に対し、ロシア捜査委員会にメーカー指導部に対する刑事告訴を義務づけるよう求めている。

    ロシアでは2013年3月以降Hyundai i40は1万6500台売り上げている。またHyundai Equusは2013年7月以来1500台売り上げている。

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    自動車, ロシア
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