10:03 2017年08月18日
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    駐モスクワフランス大使ジャン・モリス・リペル氏

    フランス、ロシア産ガスを拒否する考えはない

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    経済
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    対イラン制裁解除ののち欧州へのイラン産ガスの供給が始まる可能性があるが、それによってロシアとのガス協力が終わることはない。駐モスクワフランス大使ジャン・モリス・リペル氏が述べた。

    「フランスはロシアと非常に健全な関係を持っている。我々はロシアのガスを買っている」と大使。また大使は、フランスはトランス・アドリアティック・パイプラインを通じてトルコ経由でトルクメニスタンから、また制裁解除のあかつきにはイランからガスを受け取る計画だという。しかし、それはロシア産ガスを拒否することにはならないという。

    大使によれば、欧州はガス調達先を多角化する必要があり、ガス市場は供給過剰が始まりつつある。

    「我々はもちろん、ロシア産ガスを「ノースストリーム」経由で買い続ける。もしかしたら、合意が結ばれた場合には、「トルコストリーム」からも買うかも知れないし、もしかしたら、米国のシェールガスも買うかも知れない」と大使。

    先にフランス大使はロシア孤立を阻止する呼びかけを行っていた。

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    ガス, フランス, ロシア
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