00:29 2018年07月20日
石油

IMF サウジアラビアに原油依存の低下を求める

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経済
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国際通貨基金(IMF)はサウジアラビアに対し、原油価格の下落やサウジアラビアの準備金を消耗させるあまりにも高額な歳出を理由に、石油依存を低下させるよう求めた。

IMFは、経済成長と雇用の創出を促進するために、大規模な財政改革や経済全体の多様化を実施するよう提案している。

中東最大の経済大国であるサウジアラビアは、エネルギー補助金の見直し、公務員給与の制御、石油に関連しない収益の拡大などの対策を用いて、「長期的な財政調整」を検討する必要があるという。その他にもIMFは、付加価値税あるいは土地税の導入を提案している。

サウジアラビアとその他のペルシャ湾岸の石油輸出国は、昨年のほぼ半額に下がった石油価格下落の影響に対処しなければならない。これらの国の財政収入の大半は、石油による収入が占めている。

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IMF, サウジアラビア
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