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    中国:過去15年で最悪の経済データ

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    中国の複数のマクロ経済データが過去15年間で最悪となっている。固定資産投資は2000年以降最小の成長率だ。

    工業生産の伸びはほとんどのアナリストの予測と一致し、6.1%だった。ただし、この数値は2009年以来最低の水準であり、固定資産投資の成長率は2000年以来最低の10.9%となっている。

    もうひとつ、明らかに不振を示している指標がある。この8ヶ月間の建設投資は3.5%と、2009年の水準を下回っている。

    「これらのデータには非常に失望した。李克強首相がどうやって今年、経済成長率7%という目標を達成するつもりなのか、理解に苦しむ」。WSJ のインタビューに答えてANZのエコノミスト、リ・ガンリュ氏が語った。

    8月、中国当局は、人民元の切り下げに踏み切った。過去一年間で人民元は約15%強まっていたので、生産水準を元に戻し、輸出の損失を完全に補填するためには、切り下げ幅も約15〜20%になる見通し。

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