18:53 2018年07月23日
サウジアラビア アジア市場向け原油価格引き上げ

サウジアラビア アジア市場向け原油価格引き上げ

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経済
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サウジアラビアの国営石油会社アラムコは「アジア諸国の消費者向け、2月の原油卸値を引き上げる」と発表した。

1バレルあたりサウジ原油は60セント引き上げられた。これでサウジによる、アジア市場向け原油価格の引き上げは、2ヶ月連続となった。アジアは、ペルシャ湾岸諸国にとって鍵を握る重要な市場である。サウジの原油輸出量の約60%、イランの輸出量のおよそ90%が、アジア向けだ。

一方欧州市場向けには、サウジアラビアは、原油価格を60セント下げた。北海ブレントに対し$4,85安く自国の原油を販売する考えだ。そうしたことからブレント原油の相場は下がり始め、すでに1バレル37ドル以下で取引されている。

なお米国市場向けの原油価格は、これまでどおりとなる。

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石油, サウジアラビア
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